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江戸中期紙刷古印判竹林図糸巻型小皿➁ 甘手

4,400円

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時代:江戸中期 技法:紙刷古印判 縦約7㎝横約9.5㎝/高さ約2.5㎝ 商品番号:23f17➁(店舗在庫) 紙刷古印判とは、江戸時代に作られていた型紙摺りの器のこと。 当時、上等な伊万里の染付に対して、型紙摺りによる安価な大量生産の器の需要が急増。しかしながら型紙の細かい造りには大変手間がかかり、大量生産の安価な器を実現するには至らなかったようです。 紙摺りならではの質感の擦れも味わい深く、縦向きに竹林が配される構図も洒落ています。小紋柄や幾何学文であしらう紙刷古印判が多く見られますが、竹の葉が茎を挟んだ竹林図であまり見かけないお品です。 江戸中期の紙刷印判は着物の型紙を使うこともあったとか。呉須の清々しい色味も魅力の一つです。藍の発色や歪み、擦れの個性が愛おしく何枚でも集めてしまいたくなる魅力たっぷりの古印判皿です。 ※全体に甘手(焼成温度が低かった為に釉薬に入ったヒビ)のあるお品です。ご使用に問題ない程度かと思います。画像をご確認の上ご検討くださいませ。 ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。

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