時代:明治前期
技法:色絵
径約8㎝/高さ約6.5㎝
商品番号:57M30②
明治前期時代に色絵であしらわれた向付です。
見込みには黒を含んだような深い呉須調で松竹梅が佇みます。
呉須の濃淡で松が主役のように表現され、縁の内側には襷文様、器をぐるりと囲むおめでたい松竹梅図は扇型の窓絵に佇みます。
深い呉須調が相まってシックな印象、どこを見ても愉しい色絵の向付です。
小鉢として、デザートカップとして幅広く活躍します。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。