時代:明治後期~大正
技法:銅印判
径約10.5cm/高さ約8cm
商品番号:56M87
明治後期~大正の銅印判であしらわれた蓋茶碗が入荷いたしました。
艶やかに釉薬をまとった地肌は乳白、側面には余白を埋めていくように転写された獅子と牡丹。花弁のようなモチーフの窓絵に交互に配された構図です。
器の中には余白の中に佇む麒麟の姿。
藍と地肌のコントラストが愉しい蓋茶碗です。
蓋は小皿としても、お使い頂けます。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。