時代:江戸中期
技法:色絵
径約21㎝×12㎝/高さ約3.5㎝
商品番号:32M38
素地の白、藍色、赤、緑のコントラストが美しく、目にも鮮やかな長皿。見込み(中央部)は器形に合わせてデザインされた松竹梅図。松と梅が大きく描かれており、その隙間を竹が飾るという凝った趣向です。長辺には杉並木が。並んだ姿が心和ませてくれますね。左右4本ずつ並び、間には菱花文。唐草を金彩で施しデザイン性を高めます。裏柄は唐草文がモダンに描かれ、高台内には『富貴長春』とあります。刺身皿としてだけでなく、チーズの盛り合わせ等、肴を盛ってお酒と一緒に楽しむのも◎
大きめなカケがございますので金継ぎの材料にいかがでしょう。指を切ってしまうような危険な傷ではございません。お写真ご確認の上、ご検討いただければ幸いです。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。