時代:江戸後期
技法:色絵
径約7.5㎝/高さ約6㎝
商品番号:30M70
図案化された宝物が空を飛ぶように配された蕎麦猪口。ポイント使いの金彩と赤絵が効いています。ほうきのような見た目の隠れ蓑図は厄災から身を守ってくれる意味があります。地文様には雲が描かれ、丁子が舞います。見込みには五弁花文、内側口縁部は四方襷文様がめぐり、蛇の目高台の造りです。緩やかな輪花を描く口縁には金彩輝きます。口縁部に小さなカケがございます。普段使いに問題ない程度ですが、金継ぎの材料としてもおすすめです。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。