時代:江戸後期
技法:染付
径約11㎝/高さ約7㎝
商品番号:30M15
氷が裂ける様子を描いた氷裂と春に一番早く咲く花とされる梅の組み合わせは、春の訪れを表す文様。冬の長い休みを経て草木や動物が活動を始める、その一歩目です。梅の花を中心にして蕾が周りを囲むように配され、ダミ埋めの氷裂に白い梅が映えます。口縁部は内外ともに雪輪文様。藍一色ながら白地とのコントラスト美しく、華やかな絵付け。
一客のみに少甘手(焼成が甘く釉薬のみにヒビが入ってしまっています)がございますがご使用には問題ございません。お写真ご確認の上、ご検討いただけますと幸いです。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。