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SOLD OUT
時代:明治後期~大正
技法:銅印判
径約21.5cm/高さ約3.5cm
商品番号:70M41②
余白を残した構図で大胆に配される鶴と竹。どちらも清廉さを感じさせるモチーフでシャープな印象の7寸皿です。
余白を残した構図により乳白色の地肌が引き立ち、さらにイゲ縁の鉄釉でキリリとしまった印象に。
ハンバーグやパスタ、カレーにと、お料理を選ばず活躍してくれそうな7寸皿です。
※こちらは窯傷(焼成時など完成する前についたキズ)のあるお品です。ご使用には問題ない程度ですが、画像をご確認の上ご検討くださいませ。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。