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時代:明治後期~大正
技法:銅印判
径約26.5cm/高さ約3.5cm
商品番号:68M42
明治後期~大正の銅印判であしらわれた角皿。
雷文で囲まれた見込みには山水図が転写され、縁文様と相まって洋食器のような雰囲気です。角皿は大人数の席にはもちろん、ご家族分のおかずをこの一皿に盛っても◎お見立て次第で活躍してくれるかと思います。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。