












SOLD OUT
時代:明治後期~大正
技法:銅印判
径約8cm/高さ約6.5cm
商品番号:67M15②
明治後期~大正の銅印判であしらわれた向付。濃い藍の色味がモダンな雰囲気を醸すお品です。
窓絵にそれぞれ描かれているのは松竹梅。縁起のいい絵付けで普段の食卓からお祝いの席にもシーンを選ばずお使いいただけそうです。
小鉢としてはもちろん、湯呑としてもおすすめの向付です。
※こちらはフリモノ(焼成中窯の中で灰の降ってきた跡)のあるお品です。ご使用には問題ございませんが、画像をご確認の上ご検討くださいませ。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。