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SOLD OUT
時代:明治後期~大正
技法:銅印判
径約10.5㎝/高さ約8㎝
商品番号:29M58
明治後期~大正の銅印判であしらわれた梅とウグイス。銅で判を作り紙に転写し、乾かないうちにお皿に張り付けて焼くことで柄を映し出しております。所々、ピンクもつかっていて、差し色のようにも感じます。蓋は裏にしていただくと小皿としてもお使い頂けます◎
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。