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明治後期~大正銅判菖蒲に桜と風景図小皿

550円

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時代:明治後期~大正 技法:銅印判 明治後期~大正の銅印判であしらわれた菖蒲と桜。 窓絵には風景図も描かれています。 銅で判を作り紙に転写し、 乾かないうちにお皿に張り付けて焼くことで 柄を映し出しております。 素地が真っ白ではなく、 くすんだ色味で上品さが窺えます。 お取り分け皿としてのご利用におすすめですよ。 古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるので まだアンティークの器を使ったことがない!という方にも 普段使いしやすいおすすめの器です。 径約13㎝ 高さ約2㎝ ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。 スレや歪みによる若干のがたつき、 窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、 味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方に お譲りできますと幸いです。

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